建設業許可こんな場合

★建設業許可を受けている建設会社で取締役か代表取締役として5年以上の経験、そして許可を受けている

業種について10年以上の実務経験の両方ある人が、建設会社を辞めて独立した場合、基本的に辞めた建設会社の証明を貰って、辞めた建設会社と同じ業種の建設業許可を取る事ができます。

 しかし円満退社でない場合は辞めた建設会社から証明を貰うのは無理でしょうから、辞めた建設会社時代の取引先など第三者の建設業許可を受けている建設会社の社長に証明して貰う事になります。

 

★自分が建設業許可を受けている建設会社を辞めたとたん、何らかの理由でその建設会社の建設業許可が切れてしまった場合、自分がその建設会社で働いてきたキャリアによって独立しても建設業許可が取れる場合であっても、それを証明するものがありません。建設業許可のなくなった建設会社の台帳は保管されないからです。この場合は情報公開請求を行って、その会社が建設業許可を取った時の建設業許可申請書をもう一度紙媒体に復元してもらう事ができます。台帳が破棄されてもデータは残っているからです。

 

★建設業許可を取得している個人事業主が法人成りした場合、廃業届を提出するとともに新たに法人として

新規の建設業許可を申請しなければなりません。このとき提出する廃業届の「廃業等の年月日」は会社設立日の前日になります。